静女塚碑(静御前悲話)


 明治20年にこの地の村人が舞姫として、また人間として静女のことを後世に伝えたいと思い、撰文を岡千仞氏に依頼し建立されたものです。この碑には義経を慕い、この地で逝った静女の逸話が記録されています。

坐泉の歌碑


江戸時代の歌人、坐泉がこの墓にきて静御前の亡きあとを思い


「舞ふ蝶の 果てや
   夢見る 塚のかげ」


と元禄のころ歌ったもので、それを村人が文化3年3月(1806年)に石碑として建てたものです。